アーカイブ | 7月 2017

身体が固くならないように!!

1・・肩甲骨のストレッチ

まず足を肩幅に開いて立ちます。そのまま左右の肩甲骨を体の中心線に向かって寄せ、そのまま5秒キープします。胸を張るとうまく肩甲骨を動かすことが出来ます。

 

2・・広背筋のストレッチ

座ったままでも立ったままでもできます。片方の手で片方の肘を掴みます。掴まれた方の指先は背中に着きます。そのまま頭に向かって倒していきます。脇の下から腰まで筋肉が伸びたと感じる位置でとめそのまま10秒キープし、もう片方も同様に行います。

 

3・・横隔膜のストレッチ

まず仰向けに転がります。このとき肩と頭は床につけます。足は立ててもそのままでもかまいません。そのままの姿勢で、お腹が膨らむほど大きく息を吸います。そのままの姿勢で3秒保持し、その後ゆっくりと息を吐き出します。行きを吐く際には指先で肋骨に沿って力をこめていきましょう。

一度に10回これをくり返し、毎日朝・昼・晩3回行います。

4・・股関節のマッサージ

股関節のマッサージには、開脚が最も効果があります。とはいえ、体が固いと足を広げるだけで精一杯、体を前に倒すなんて無理という方もいます。その場合はまず、無理をしない幅で開脚状態を作ります。そのまま、お尻を前後に動かします。すると筋肉がほぐされ、いつもより上半身を前方に倒せる角度が深くなります。毎日無理せず少しずつ行います。

柔軟な身体を手に入れよう

身体が固い原因と病気の可能性について見て回りました。とはいえ、身体の固さは改善することが出来ます。急に肉体改造は出来ませんが、毎日コツコツと続けることで、必ず柔軟な身体を手に入れることができます。

柔軟な体は「身長が伸びる」といったメリットがいっぱいですから、ぜひ手に入れましょう。

まず重要なのは、適度な運動を行うことです。そしてストレスを溜めないように、生活習慣にも配慮する必要があります。そして最も肝心なのは、マッサージで関節及び筋肉をよくほぐすことです。

プロのアスリートは試合の前と後にプロのスポーツ整体師にマッサージをお願いできますが、一般人はそうもいきません。そこで自宅で自分一人でも出来るマッサージ・ストレッチ方法についてご紹介します。

固くてなかなかポーズが取れないという方は、まずはお風呂上がりにチャレンジしてみて下さい。お風呂上がりは普段より身体が柔らかくなっています。

 

そして必ずストレッチやる時は、

・痛気持ちいいところで止める

・呼吸を止めない

・はずみをつけないでゆっくりじわじわとやる

そうするとストッレチ効果が大になります!!

身体が固いとこんなデメリットが・・②

4・・怪我しやすくなる

よくスポーツ選手の体の柔らかさが話題になりますが、スポーツ選手にとって体の柔らかさを保つことは死活問題です。なぜならば、身体が固いと体の動かし方に無理が生じ、関節に負荷をかけてしまうからです。足首では捻挫、膝関節や股関節では太ももの肉離れが、そして腰椎ではスポーツ性腰痛症が起きやすくなります。

 

5・・腰痛・肩こり・ぎっくり腰

体が固いと血行が悪くなり、腰痛や肩こり、ぎっくり腰が起きます。

 

6・・肥満

体が固いと血行が悪くなり、基礎代謝も落ちます。すると、痩せにくい体質になります。

基礎代謝が低下すると、どんなに頑張ってもエネルギー消費が悪くなり、いつもの量の食事でもあっというまに太ってしまいます。また肥満になると生活習慣病のリスクや運動不足による体の故障が起きます。

 

などなどいろんなデメリットがあります((+_+))

身体が固いとこんなデメリットが・・①

1・・筋肉痛や痛みを感じやすくなる

身体が固いと血流も乱れます。すると肩こりや腰痛などの痛みを併発するばかりではなく、足の捻挫を引き起こしやすい体質や肉離れを起こしたりしてしまいます。

 

2・・姿勢が悪くなる

身体が固い人は、同じ姿勢をとり続けることが難しくなります。そのため正しい姿勢を保てず、猫背などの体に負荷をかける姿勢を頻繁にとるようになります。姿勢が悪くなるとやがて骨盤がゆがみ、悪化するとO脚のように歩行に支障をきたす症状に発展することもあります。また姿勢が悪いということは体の重心が狂ってしまうことになるので、平衡感覚を失ってしまい、何もないところで転倒する恐れも出てきます。

 

3・・疲れやすい

ちょっと体を動かしただけで、すぐに疲れやすくなる可能性があります。体が固いと身体各部に余計な力がこもってしまうため、無駄な動きが多くなってしまうためです。また筋肉には血管・神経やリンパ管が通っています。筋肉が固まるとこれらの器官にも支障が出ます。血によって全身に運ばれる予定の酸素がうまく全身に行き届かない、老廃物や疲労物質が体外に出されず蓄積される、神経のはたらきが鈍くなり回復を促す命令が脳から筋肉に伝わりにくい、などさまざま弊害が出ます。

血流の阻害は「冷え」の原因となり別の症状を引き起こし、脂肪燃焼が起きにくくなり基礎代謝も低下します。その結果、少しの作業でも疲れてしまうようになるのです

 

身体が固くなる原因

身体の固さは先天的な個人差もありますが、以下の様な固くなる原因があります。

  • 筋肉の緊張
  • 運動不足
  • ストレッチ不足
  • 骨格の歪みによる影響
  • 加齢

筋肉の緊張は心的な要素からも起こります。また、運動不足など筋肉が使われないことも固い体の原因となります。
この筋肉の緊張以外の要素として歪みにより、関節の可動域が減り、体の柔軟性が失われていることもあります。また、加齢により、筋力が衰える事で身体が固くなります。

逆に体が柔らかすぎるデメリットもいくつかあります。日本人女性は身体が柔らかい傾向があり、手を地面につけた時に猿腕(肘が外側に反ってしまう状態)になる人もいます。柔らかすぎる身体も歪みの原因になってしまったり、長時間姿勢を保つことが大変な場合もありますが、基本的には関節の可動域の範囲内であれば問題はありません。

ストレッチにより、この筋肉の緊張をほぐし、血行を良くしながら骨格の歪みなどを改善していくことで柔らかい体へと変化していきます。

 

「身体が固い=身体を動かせる範囲が狭い」

人が身体を動かすためには関節を動かす必要があります。関節を動かすためには更に筋肉や筋、そして筋膜がスムーズに稼働しなければなりません。

つまり筋肉や筋の動きが滞っていたり、関節の可動域が狭いと「身体が固い」ということになるのです。

クーラー病(冷房病)・・・4

(4)運動や入浴で血流の改善を

冷えをもっとも感じやすいのは足先です。エアコンの冷気が床近くにたまることと、足先は心臓から遠いため血液の流れが悪くなりやすいからです。
仕事中でも1時間に一度くらいは席を立ち、少し歩いたり、軽い屈伸運動をして、足先の血液の流れを改善しましょう。席を立てない場合は、つま先とかかとを交互に上げ下げするだけでも、ポンプのような働きで血流がよくなります。
日頃からよく歩くことも大切です。ウォーキングをしていると、足の筋肉が適度に強化されて血流がよくなるので、足先も冷えにくくなります。
入浴も、冷房病や冷え性の予防に効果があります。夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、お湯につかると足が温まるだけでなく、水圧によって血流もよくなります。お湯のなかで、ふくらはぎを軽くマッサージすると、効果が一層高まります。
お湯の温度は低めにし(少しぬるいと感じる程度)、ゆっくりつかるほうが、湯冷めによる体温の低下を防ぐことができます。
また、ストレスがたまると自律神経の働きが低下して、冷房病や冷え性を起こしやすくなります。ストレスをためないことが大切ですが、適度の運動や入浴にはリフレッシュ効果があり、ストレス解消にも向いています。

クーラー病(冷房病)対策・・3

(3)食事は体を冷やさないものを

冷房病や冷え性を予防するには、「体の芯(中心部)を冷やさないこと」が大切です。その意味で食べ物や飲み物は、重要な意味をもっています。
夏には冷やし中華やソーメンといった、冷たいものを食べたくなります。ところがほとんどの場所ではエアコンがきいていて、冷たいものを食べると体を内外から急速に冷やすことになります。エアコンのきいた場所では、少し汗ばむくらいの温かい食べ物をとるようにしましょう(飲み物も同様です)。
体を温める食べ物を「温性食物」といいますが、その代表がショウガ、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャ、チーズなどです。トウガラシやコショウなどの香辛料にも、同じ効果があります。
食欲があまりない場合、冷たいものを食べると胃腸を冷やし、かえって体調をくずしかねません。また、食事を抜くとカロリー不足から体が冷えやすくなり、さらにビタミン不足からだるさや疲れが助長されてしまいます。
温性食物の入った温かい食べ物を、少量でもいいのでとるようにしましょう。

クーラー病(冷房病)・・2

(2)腹巻などで自衛する

オフィスなど、エアコンの温度や風向きを勝手に設定できない場所もあります。そうした場所では、自分なりの自衛策が必要です。
女性の場合、冷え性対策に膝掛けや薄手の腹巻、保温性の高いハイソックス、レッグウォーマーなど、いろいろなグッズがあります。男性も、便利なものは積極的に利用しましょう。
とくに腹巻は、効果的です。冷えから胃や腸の障害を起こす人が多いことと、腹部を温めると全身の温度も上昇しやすいからです(*3)。腹巻は腰の冷えも防ぐので、腰痛の予防にもなります。最近はアウターにひびかない(外からはわかりにくい)薄手タイプの腹巻も数多くあります。OLにも腹巻をひそかに愛用している人が多く、冷房病予防には欠かせないものとなっています。
エアコンの冷気がたまりやすい足元にも工夫が必要です。厚手の靴下やハイソックスを利用したり、冷えが強い場合はズボンの下にレッグウォーマーをつける方法もあります。
ただし、腹巻や厚手の靴下などは通勤途中ではむれやすいので、オフィスなどに行ってから着替えるほうがいいでしょう(電車内でも冷えやすい人は別です)。
また映画館や劇場なども冷えやすいので、そうした場所へは使い切りカイロをもっていくと便利です。

(*3)寒さを感じると、交感神経が血管を収縮させます。すると末梢血管の血液量は減りますが、体の中心部の温度を維持するために腹部などに血液が集まります。そのため腹巻で腹部を温めると、温かい血液が循環しはじめ、全身の温度も上昇しやすくなります!

クーラー病(冷房病)対策・・1

(1)エアコンとの付き合い方

冷房病や冷え性は、エアコンの使い方もふくめて、服装や食事、運動など、毎日の生活習慣と深いかかわりがあります。予防や対策のために、まず自分の生活を見直してみましょう。 その第1は、エアコンとの付き合い方です。エアコンの標準的な設定温度は、25~28℃が良いとされています。ただ体感温度は人によって違うので、「寒い」と感じない温度が基本となります。 外気温との差が大きいと、外出時の体へのストレスも強くなります。よく出入りする場合には、エアコンの設定温度は「外気温マイナス3~4℃」をひとつの目安にしてください。 エアコンをつけっぱなしにすると、体が慣れて寒さにも鈍感になります。ときどきエアコンをとめ、窓をあけて外気をとり入れることも大切です。 また、エアコンの風に直接当たると、体温が急速に奪われます。風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにしましょう。帰宅直後やお風呂あがりには、エアコンの前にいたくなりますが、汗をかいた状態だと体を冷やし、体調をくずす原因ともなります。 最近のエアコンは除湿(ドライ)機能がよくなっています。個人差はありますが、外気温が30℃程度なら除湿だけでもかなり快適になります。できるだけ冷房機能を使わず、除湿で済ます工夫も必要です。

クーラー病にまつわる女性特有のリスク

クーラー病の患者は女性のほうが多いと言われますが、特に若い女性の場合に気を付けなければならないのは、この病気に起因する低血圧の悪化や貧血、さらには生理不順といった症状です。

そもそも、なぜ女性のほうがクーラー病にかかるリスクが高いのか、その秘密は、女性が持つ皮下脂肪にあります。一般的に、体脂肪率に関しては男性よりも女性のほうが高いですが、実はこの体脂肪には、熱を通しにくいという性質があります。そのため、多くの女性は、いったん身体が冷えてしまうと再び温めることが難しく、クーラーの強風によって体調を崩しやすい条件下に置かれていると言えます。

さらに、男性よりも代謝が低く、発汗の量が少ない女性は、老廃物を体内に溜めやすいため、すでに解説した頭痛などの症状を自覚しやすくなります。

ただでさえ、体質的に男性よりも女性のほうが体の冷えを感じやすいのに、夏場の女性たちはやせ我慢をしてでも薄着(おしゃれ)をする傾向があります。そのことがさらに、クーラー病に苦しむ女性が増えていってる原因なんですね。